前回書いたブログの日にちが1月2日だって。もう引くレベル。
個人用途ではOracleのJavaのライセンス問題はそこまで気にする必要ないけれども、会社でJavaを使ってサービス作って運営する業務をしている身としては、頭の片隅にいつもいる感じで、ちょっと気持ち悪かったのも事実。
そんなときに登場した Corretto
AWSありがてえ。。
以外の何者でもない感じであった。(まあOpenJDKでいこうってプロジェクトもあるので完全ではないけど)
Jenkinsを立てる必要が出てきて、どうせなら使ってみようと思って、Ansible経由でインストールしてみたので、その過程を忘備録的に残しておく。
※Jenkinsのことを脳死で嫌う人いるけれども、別にそれをCircleCIやCodeShip変えたからモダンだみたいなのも個人的にはよく分からない。まあ確かにCircleCIチョー便利なのは納得しますが。
使用環境はAmazonLinux2。いきなりAnsibleのtask貼っちゃう。
はい。これだけ。AmazonLinuxならこれだけでインストール完了します。
ついでにJnekinsをインストールするtaskも貼っておく。
これらのインストールが完了して、初期設定とか済ませて、本当にcorrettoが使われているのかをJenkinsの管理画面から確認する。
問題なさそう。